世界初!運動機能が若返る!タウトニングとは
【タウトニング(tautening)】とは
「ピンと張る」という意味の「タウト(taut)」が語源。2013年堀川氏が考案した、常識が覆る次世代のコンディショニング法。「関節」「皮膚」「筋肉」を対象に、ピンと張るところまで動かすように調整し、「可動域」と「筋出力」を同時に瞬時に向上させます。これら2つの効果判定を行なうことでからだの機能年齢を知ることもでき、ケガや病気になるリスクも下げることができることも分かっています。健康維持増進目的の方~アスリートまで対象で世界にタウトニングが普及されることを目標に掲げております。当店では、僅かな動きで関節のズレを調整するメソッド「タウトニング®」を駆使した「施術・セルフメンテナンス・オーダーメイドインソール」で、みなさんの健康増進に役立つように日々精進しております。
簡単に言うと、「油切れ」を起こしている”関節”の「潤滑油を出す」ように促す方法。
繰り返す不調の根本原因が”関節”にあることが、過去の実験や研究から解明されており、”関節の油切れ”=”機能の老化”といっても過言ではありません。”関節の潤滑油”を出すために、関節の構造上、最適な動かす方向・力加減・スピードで潤滑調整します。身体の仕組みから考案された方法ですので、再現性99%と安心安全な方法が、ストレッチに代わる次世代のコンディショニング法「タウトニング®」です。
【ストレッチ】一般的に、準備体操などでは当たり前に行なわれているストレッチング。ストレッチングはケガ予防をうたい、柔軟性の向上や筋力を上げるということを目的としています。ですが、実際はそれらの目的は達成されることはなく、逆に筋繊維自体も傷ついてしまうことも(※)先行研究から確認されております。これでは、健康維持のためにならず、スポーツパフォーマンスも下げたり、ケガのリスクを上げたりする可能性もあります。
※2004年にはCDCアメリカ疾病管理予防センターもストレッチに柔軟性を向上させたり、ケガの予防をさせたりする効果はないとう論文が発表されました。その発表ではデメリットはないということでしたが、実際には力が入りにくくなったり、可動域が狭まったり、場合によっては両機能とも低下することが認められていました。
こんな方におすすめ!あなたの身体と未来を支える整体
①「スポーツに全力を!ケガ予防&パフォーマンスUP!」そして引退後も健康にしたい方
子どもから大人まで、アスリートの身体を支える専門ケア。関節調整とオーダーメイドインソールで、ケガのリスクを減らし、本来の動きを引き出します。引退後の健康まで考えた施術で、一生動ける身体づくりをサポート。当店のモットー「3つのW」は「必要な人(Who)に、必要な時(When)に、必要な物(What)を」を提供することであり、駆け込み寺のような整体を目指しております。人それぞれ生活習慣も違えばからだのクセも違い、歪みの身体から正常な身体への書き換えのスピードも個人差があるため、一人ひとりのオーダーメイド調整でサポートします。
②「解決しない不調…原因は別の場所にあるかも?」不調を繰り返したくない方
何度も繰り返す肩こり・腰痛・関節痛。「歳のせい」と諦めていませんか?身体のクセを見極め、根本原因にアプローチする独自の調整法で、不調のループから抜け出しましょう。からだの仕組み上、力を出すためにはエネルギーを消耗しますが、柔軟性と力強さの2つが同時に向上して初めて、最小限のエネルギーの消耗で力強さを発揮します。これが、からだ本来の状態です。この柔軟性と力強さ2つを同時に向上できる方法が、唯一「タウトニング」です。
③「愛犬の健康もあなたと一緒にサポート」
飼い主の姿勢や動きは、愛犬にも影響を与えます。あなたの身体を整えることで、ワンちゃんの健康維持にもつながる新しいケアをご提案。健やかな毎日を一緒に目指しましょう!ワンちゃんは自分では不調を言わないですが、首や肩なども凝っていたりします。凝っていても、その状態に身体が慣れてしまっている人も、自分では凝っている感覚がない人もいます。自覚がない凝りの状態のままでいると、不調になるべくして不調になっていきます。”関節”と”皮膚”のある、地球上の生き物であれば、凝りは改良できます。愛犬とともに健幸な未来へ向かいませんか?
【Before⇒After 例】
●外反母趾への関節調整
Before ⇒ After
●足の浮腫みへの皮膚調整 + 外反母趾への関節調整
Before ⇒ After
●硬くなった手首への関節調整
●セルフでの調整とストレッチの前後での比較