今までの常識が覆る、根本改良への関節調整
【再発の心配のない未来へ、「関節」から根本改良】
一般的な「筋肉」に原因があるという考え方がそもそも違い、からだの不調の原因は「関節」にあります!
万人におすすめしたい!根本原因の「「関節」に唯一アプローチするタウトニング。
子どもや犬も眠くなってしまうほど無痛なため、赤ちゃんからお年寄りまで安心・安全。
【 施術前と施術後の変化の代表例 】
① 1年悩んだ五十肩
Before ⇒ After
Before ⇒ After
② 湾曲してしまう背骨、姿勢が気になる
Before ⇒ ⇒ After
Before ⇒ ⇒ After
③ 生後3か月児 股関節検診で引っかかって足が開かない(赤ちゃんはベターっと開くのが正常)
④ 調整前後の力強さ (調整後が一番強く、ストレッチした後は最初よりも弱い)
Before
⇓ セルフ3秒で関節調整
After
⇓ ストレッチ
ストレッチ後
【当店で行なう、からだ調整】 ※次世代のコンディショニング法「タウトニング」
※ゴリゴリもみほぐしたり、ストレッチは一切いたしません!
一般的な整体とは全く異なるため、例えにくいのですが、簡単に言うと、人のからだ本来のしくみを利用した方法ですので、「施術が怖い・痛いか心配」という感覚は全くなく受けることができます。主には、不調や痛みの根本的な原因である「関節」を調整していきます。全身の関節を調整していくことで、骨も本来の位置(正常な位置)になり、からだ本来の良い姿勢(積み木が真っすぐ積みあがっているイメージ)になります。美姿勢
『からだ本来のしくみって何?』
①「関節」とは「骨と骨のつなぎ目」。関節の周りは関節包という袋で覆われ、その袋の中を滑液という「潤滑油」が巡ることで摩擦が減り滑らかに動くことができます。関節ごとに骨の形状も違うため動かす方向や範囲も異なります。そのため構造上「動かしたほうがよい方向」「動かしたほうがよい必要な範囲」「必要最小限の力加減」のコツがあります。このからだ本来のしくみを知らないと、「関節のひっかかり」を起こして、①関節が動きにくくなる、②潤滑油の循環も悪くなる。病気やケガを患うと必ずこの「関節のひっかかり」が起こります。これは体を守るためのシステム(防御機制)で、つまり、守りモードが発動している状態です。守りモード発動は筋肉に張りを作ることで、さらに負荷がかかった時に深刻化しないようにするために起こります。「関節のひっかかり(関節運動機能の老化)」によって、可動域(関節の動く範囲)と筋肉の力が出にくくなります。関節の潤滑油である滑液の循環をよくすることにより、円滑に関節が動くようになったり、軟骨の栄養や関節内の掃除をしたりします。つまり、「潤滑油の循環をよくしておくこと」が「関節の機能」を正常化あるいは自然治癒を早めます。
②「ストレッチって良くないのですか!?」
ストレッチの定義は止まったところから、さらに引き伸ばすというものになります。顕微鏡で確認して2~3ミクロン(髪の毛の太さと同じ)、筋繊維が断裂します。(画像④のように)最初よりもストレッチした後が一番力が入りにくく弱くなってしまいます。輪ゴムをイメージしてもらうと分かりやすいのですが、新しい輪ゴムが一番、張力が強いですね?(硬い輪ゴムは途中できれてしまいますし、伸びきった輪ゴムは何重にも巻きますよね?)ストレッチすると伸びきった輪ゴム状態なので力が弱くなります。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)では、1966年~2002年の論文をまとめ、2004年に柔軟性の改善や怪我の予防の効果はないと発表されています。また、私の師匠(堀川氏:タウトニング創始者)もストレッチの負の効果がみられたことを学会等で発表し、ストレッチに代わるコンディショニング法として「タウトニング®」が誕生しました。①の「関節」の構造・しくみからも、骨と骨の先端同士が近づくことで潤滑油が出ますが、ストレッチでは骨と骨を引き離すため、関節内の潤滑油が減っていきます。一般的に良かれと思っているストレッチは、実は、筋肉にとっても関節にとっても良いことではありません。
こんな体の悩みの方におススメ
①ひどい首こり・肩こりの方
②慢性的な腰痛の方
③日常生活に支障が出るレベルの不調を抱えている方
④他の治療では思った結果が得られなかった方
①ひどい首こり・肩こりの方
近年の生活環境の変化により、スマホやPCの普及、長時間のデスクワークなど、下を向いたままの姿勢でいることが多くなっています。そのため、からだのパーツの中で一番重量のある「頭」を支えるために、首や肩への負担は増加します。首肩が凝ったままですと頭痛や血圧が高くなったり自律神経も乱れたりしやすくなります。小学生でも四十肩並の凝りの子もおり、年齢のせいというよりも生活習慣の影響が大きいため、できる限り早ければ早いほど、早めに調整することをおすすめします。
②慢性的な腰痛の方
近年、長時間のデスクワークで座っている時間が長くなってきている。腰への負担は姿勢によって大きく変わります。座っている姿勢自体が、腰から上の上半身の重みを腰で支えなければいけないので腰への負担は増えます。立っている時のほうが足の力も使えるので腰の負担は減ります。ただし、立っていても前傾姿勢はまた腰の負担は増えます。腰への負担は、(大)前傾姿勢 > 座る姿勢 > 立つ姿勢 > 寝る姿勢(小)。つまり、慢性的な腰痛は日常生活での姿勢が大きく関わっており、さらに巻き肩や猫背といった不良姿勢にもなりやすくなります。「腰」という漢字からしても「身体」の「要」です。腰痛があると全身にも影響しますし、逆に腰痛の根本の原因が首や肩や足首にもあることも多いため他の部位からも大きく影響します。ですので、生活習慣で覚えてしまっている、負担のかかる「からだのクセ」を、できる限り早めに調整していくことをお勧めいたします。
③日常生活に支障が出るレベルの不調を抱えている方
当店では、医療行為は行えないため、日常生活に支障があり、痛くて動けないなどの場合は必要に応じて受診をおすすめいたします。レントゲンなどの画像検査や診察の結果をもとに、その状態によってご相談の上、当店では調整を進めていきます。ケガなど受傷の部分以外の負担を減らすことは可能ですので、受診したほうがいい状態なのか判断に困った場合や、受傷部位とは違う他の部位の負担も痛くならないように減らしたい場合は、お気軽にご相談ください。
④他の治療では思った結果が得られなかった方
非常に数多くある整体院などですが、どこに行ったらいいのか分からないとお声もたくさん耳にします。「気持ち良かった」で終わってしまったり、揉み返しがきてしまったり、施術の前後で効果判定を行なっていないところも少なくありません。どこに行ったら良いか見極めるポイントの1つは「施術の前後で客観的な効果判定をしているかどうか」です。「気持ち良い」という感覚のセンサーはからだ自体にはなく「脳が興奮しているにすぎない」ため、「気持ちよかった」は主観的であり、客観的な効果判定ではありません。ストレッチやもみほぐしてもその時だけ、整体に行ってもよくなったか分からない、病院に長く通院していてもあまり変化が分からないなどお困りの方は、ぜひ一度ご体感してください。
【関節調整コース】の【施術方法紹介】
※ 人によって動かしたほうが良い関節・その方向も違うため、特に施術の決まった固定した順番はなく、オーダーメイド施術です。
基本的には「全身に影響する関節」から調整していき、「細かい関節」の調整をしていきます。
【肩甲骨や肩の動きがどのくらい動くか、また動きやすくなるか確認します】
肩こり・首こり/ 凝りがなく自覚がなくても張っていたり猫背・背骨を反りすぎてしまったりすることが多くあります。ボキボキ・ゴキゴキ・グイグイするといった調整は一切いたしません。「え?これだけで?」と何されている感がないほどソフトな施術で、「関節」を正常化します。
足を引きずって紐で引きずられるように歩いていた犬も
「関節」調整をすると、、、 犬らしい走り方になり、散歩する人も思わず「かる~い!」
しかも、慣れない初めての人には噛みつくことがある犬でしたが、調整中はうっとりしてしまうほとソフトな調整。
2.【骨盤と背骨の関節の調整】
「関節」は全身にいくつもありますが、その中でも全身に影響する「関節」から、骨盤と背骨の関節を調整し正常化ます。
3.【他で伸びないと言われてしまった、膝】
膝だけが原因ということは少ないため、膝の「関節」にだけの調整するわけでなく、肩や腰や足首など全身の他の「関節」も調整していきます。
料金と内容
【施術】(効果判定 + 施術 + 効果判定)
1)肩こり改善コース(60分)、腰痛改善コース(60分)
¥ 8,500-(税込)
2)首肩腰足など全身施術コース(90分)
¥ 11,500-(税込)
*【メニュー、コースに含まれる提供内容】
・事前カウンセリング(お悩みに合わせて10分~30分)
・事前効果判定(可動域・筋出力・お悩みや生活習慣によって必要な動作など選定)
・関節調整の施術(張っている箇所とその原因を確認しながら調整)
・調整後の効果判定
アフターケア
・普段からできるセルフケア(リセット体操)レクチャー
・持続させるための個別セルフメンテナンスと施術がセットになったコースのご提案
・必要に応じて持続させるためのハイブリットインソールのご提案
・ウェブチケットをご購入でお得に貯めて使えるポイント付与あり。
・メルマガ登録で、よりお得な情報&割引クーポンプレゼント
メルマガ登録
【Youtuberとダイハツとコラボ 打ち合わせ0!完全アドリブ!驚愕の体験をしている様子】